シンポジウム「日本の森林と小型ガス化炉の最先端」を共催しました

バイオマス関連部会・研究会合同交流会 シンポジウム
「日本の森林と小型ガス化炉の最先端」 

主催 第18回バイオマス関連部会・研究会合同交流会
共催 広島大学バイオマスプロジェクト研究センター
   広島大学エネルギー超高度利用研究拠点(HU-ACE
協賛 化学工学会エネルギー部会バイオマス分科会
   日本エネルギー学会バイオマス部会
   バイオマス利用研究会
   木質バイオマス利用研究会
   日本木材学会バイオマス変換研究会
   バイオインダストリー協会アルコール・バイオマス研究会 

日時:2019年1月15日(火)  13:00~17:00
意見交換会 17:00~18:00)
会場:広島大学工学部219講義室

プログラム
司会:松村幸彦(広島大学)

13:00~13:05 
開会挨拶 松村幸彦(日本エネルギー学会バイオマス部会部会長)

13:05~13:35
各部会・研究会活動紹介

13:35~14:05 
講演「日本の森林の活性化に向けて」
吉岡拓如(東京大学・大学院農学生命科学研究科・准教授)

14:05~14:35
講演「小型ガス化導入の初期から現状まで」
竹林征雄(NPOバイオマス産業社会ネットワーク・副理事長)

14:35~15:05
講演「超小型木質バイオマス発電設備Volter40も紹介並びに稼働状況について」
駒田忠嗣(VOLTER JAPAN合同会社・営業統括責任者並びにVOLTER秋田・ 代表取締役)

15:05~15:15
休憩

15:15~15:45
講演「木質ペレット製造とブルクハルト社木質ペレットガス化熱電併給装置」
中川秀樹(三洋貿易株式会社・機械・環境事業部理事)

15:45~16:15
講演「ホルツエナジーCHPの日本普及」
三村和壽(株式会社バイオマス利活用技術舎・代表取締役)

16:15~17:00
ディスカッション「日本の森林とガス化の展望」