これまで、広島大学総合科学研究科では「地域と環境とエネルギー」をテーマに掲げ公開シン ポジウムを開催し、昨年度東広島市が認定された『バイオマス産業都市』に焦点を絞った議論も 行いました。前回は、バイオマス産業都市として実績のある真庭市の市長に基調講演をしてい ただきました。 今回は、人口20万人を抱える中核都市、大学を抱える文教都市、農村部を抱える中山間地域、 沿岸部を抱える水産地域という多様性を有する東広島市に焦点を絞り、市長の講演をベースに 地域、環境、エネルギーについて議論を深めたいと考えています。
【日時】
2019年3月6日(水) 13時~17時 (12時開場)
【場所】
東広島市市民文化センター アザレアホール
(参加費無料)
【主催】
広島大学大学院総合科学研究科
【共催】
広島大学エネルギー超高度利用研究拠点、エコネットひがしひろしま
【後援】
東広島市
【プログラム】
詳細はこちらをご確認ください。