Author Archives: AsanoHiroko

【2024年8月28日(水)】瀬戸内CNセンターのワークショップが開催されます。


当研究拠点の協賛事業のご案内です。
当研究拠点のコアメンバー岡村好子様が副センター長を務められている「瀬戸内CN国際共同研究センター」が第1回のワークショップを開催します。

日時:2024年8月28日(水) 14:30-17:00                 
会場:広島大学 総合科学部 K209講義室
広島大学までのアクセスについてはこちら
https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/higashihiroshima)
構内建物配置図についてはこちら
https://www.hiroshima-u.ac.jp/souka/access)

≪プログラム≫
14:30 Opening remarks
    大学院統合生命科学研究科 教授
    瀬戸内CN国際共同研究センター 副センター長
    岡村 好子
14:40-16:50 Joint seminar
 14:40-15:20 ブルーカーボンの実態と将来予測:社会実装に向けた課題
        瀬戸内CN国際共同研究センター
        ブルーイノベーション部門 水産実験所 教授
        和田 茂樹
 15:20-16:00 カーボンニュートラルに向けたサスティナビリティ部門の役割
        IDEC国際連携機構 准教授
        瀬戸内CN国共同研究センター サスティナビリティ部門長
        近藤 雅征
    16:10-16:50 植物の根分泌の持つ多面的な役割
        大学院統合生命科学研究科 教授
        瀬戸内CN国際共同研究センター グリーンイノベーション部門長
        和崎 淳
16:50 Closing remarks
    広島大学 理事・副学長
    瀬戸内CN国際共同研究センター センター長
    宮﨑 誠一

本セミナーは統合生命科学研究科及び先進理工系科学研究科の共同セミナーとして開催されます。
お問合せ先:和崎 淳(junw*hiroshima-u.ac.jp) 連絡の際は*を@に変換してください。

こどもエネルギー体験学習広場を共催しました

2024年7月27日に、こどもエネルギー体験学習広場を広島大学次世代エネルギープロジェクト研究センターと中四国熱科学・工学研究会の主催、東広島市とエネルギー超高度利用研究拠点の共催、マツダ株式会社の協力で開催しました。対象は小学3年生~6年生で、エネルギーについての話と実験を楽しんでもらうイベントです。

屋外の気温は高かったのですが、広島大学東広島キャンパスの工学部の講義室を3つ用い、冷房の効いた部屋で「水でひやそう」、「電池をつくろう」、「噴水をつくろう」の3テーマの実験をしてもらいました。また、実験に先立って、マツダの方に子供向けの話をしていただくとともに、クイズ大会も行いました。

東広島市内の小学校から40人程度の小学生とその保護者に参加してもらいました。当日は実行委員長の松村幸彦(広島大学教授)と、幹事の井上修平(近畿大学教授)、張孟莉(広島大学助教)の3名が、広島大学の環境サークル「ぶりざーど」の学生4名のアルバイト協力を得て、運営しました。小学生の参加者には楽しんでもらえたようでした。

【2024/9/3開催・オンライン・要申込】第8回地中熱セミナー(第146回広大ACEセミナー) のご案内

■第8回地中熱セミナー(第146回広大ACEセミナー) のご案内

地中熱セミナーは、広島大学エネルギー超高度利用研究拠点(HU-ACE)の主催で開催するものです。
カーボンニュートラルへの需要側の取り組みとして地中熱利用の推進に関する基本的な考え方から最先端の情報までをカバーして、議論を深めていくことを目的としています。

第8回は、三菱マテリアルテクノ株式会社 営業部門 営業部 東京支店 環境資源グループ サブリーダー 石上 孝様にご講演を頂きます。

石上様は、長年にわたり、民間企業の立場から日本の地質や気候特性に適した地中熱の研究・技術開発に従事し、全国各地の実際の建物で地中熱導入を進めてこられました。特に近年は、都市インフラとしての地中熱に注目し、大規模建物での実践にも成功されています。また、研究代表者として環境省やNEDOプロジェクトを遂行するなど、地中熱の最新技術について大変豊富な知見をお持ちです。本ご講演では、研究開発から実践・実証に至るまでのこれまでのご経験をお話しいただくとともに、今後の地中熱普及の鍵となる都市インフラへの適用性等について、皆様で議論を深められたらと考えております。

以下の日程で開催しますので、是非ご参集下さい。

 

日時 2024年9月3日(火)16:20~17:50
会場 オンライン
参加費 無料

 

プログラム
挨拶 広島大学大学院先進理工系科学研究科  教授 松村 幸彦
解説 広島大学大学院先進理工系科学研究科  准教授 金田一 清香

 

講演  三菱マテリアルテクノ株式会社 営業部門 営業部 東京支店 環境資源グループ
サブリーダー 石上 孝 

「三菱マテリアルテクノの地中熱25年のあゆみ」
三菱マテリアルテクノの地中熱は、来年25周年を迎えます。国プロなどによる継続的な技術開発と特許技術の保有により、ボアホール方式・基礎杭方式・水平方式・土留壁方式と多様な熱交換方式の実用化に成功いたしました。現在は「都市インフラ活用型地中熱利用システム」として営業展開しており、まちづくりの一環として機能する地中熱の普及を目指しております。当日はこれらの概要と最新の導入実績についてご紹介いたします。

司会 広島大学大学院先進理工系科学研究科  准教授 金田一 清香

 

【参加希望の方へ】
メールに、以下4項目(1-3は必須)を転記の上、件名に「地中熱セミナー参加希望」と記載の上、bprc@hiroshima-u.ac.jpまで、ご送付ください。

1.参加希望セミナー:9月3日開催、第8回地中熱セミナー
2.お名前:
3.メールアドレス:
4.メッセージ:

【お問合せ先】
広島大学大学院先進理工系科学研究科
エネルギー超高度利用研究拠点
TEL : 082-424-5762
FAX: 082-422-7193
Email : bprc * hiroshima-u.ac.jp (注: *は半角@に置き換えてください)

【2024年7月27日開催】「こどもエネルギー体験学習広場2024」を共催します

「こどもエネルギー体験学習広場」が今年も小学3年生以上を対象に開催されます。実験やクイズを楽しみながら、エネルギーの重要性を理解してもらうことを目的としており、今年は以下のとおり開催します。是非この機会に体験しながら一緒に学んでみませんか。

日時:2024年7月27日(土曜日)13時00分~16時30分
対象:小学3年生以上および保護者
定員:小学生60人+保護者
参加費:無料
会場:広島大学 工学部103講義室(A1棟)

工学部の構内建物配置図についてはこちら 
工学部の講義室の配置図についてはこちら 

申し込み方法:
(1)参加希望の児童氏名、 (2)学校名、学年、(3)保護者の氏名・住所を以下のホームページ、メールにてお願いします。
ホームページ: https://hpthermo.hiroshima u.ac.jp/kids2024/
メール: kids2024@ml.hiroshima-u.ac.jp

申し込み締め切り:
2024年7月16日 希望者多数の場合には抽選を行います。
   
7月19日までに連絡がなかった場合は上記メールアドレスまでご連絡ください。

【プログラム】
12:00~13:00 受付
13:00~13:15 開会式 (進行説明)
13:15~13:45 講演 (マツダ技術研究所)
13:45~14:30 クイズ大会
14:45~16:15 実験3つ
16:15~16:30 閉会式(クイズ大会賞品、参加賞授与)

主催:中四国熱科学・工学研究会
   広島大学次世代エネルギープロジェクトセンター
共催:広島大学エネルギー超高度利用研究拠点
   東広島市
協力:マツダ株式会社

【2025年9月23日~25日開催】International Conference on Hydrogen Safety 2025(国際会議)のご案内

International Conference on Hydrogen Safety 2025という国際会議が韓国で行われます。当拠点副代表の金准教授がOrganizing Committee、Scientific Committeeを行っております。
水素は、クリーンで安全かつ持続可能なエネルギーシステムへの移行において、より大きな役割を果たし始めており、ICHS2025では水素の安全性に関する幅広いトピックを扱います。今回は日本から比較的近い韓国で開かれるため、皆様の参加を期待しております。

 

【開催案内】ICHS2025(International Conference on Hydrogen Safety 2025)

●期日:2025年9月23日(火)~25日(木)

●会場:ソウル、韓国

●Website:https://hysafe.info/ichs2025/

Key deadlines:
December 31, 2024 – Abstracts deadline
March 31, 2025 – Full papers submission
June 1, 2025 – Paper acceptance notification
July 15, 2025 – Submission of papers final versions and payment of conference fees
September 23-25, 2025 – ICHS Conference

 

第8回燃料とエネルギーに関する国際シンポジウム(ISFE2024)無事終了いたしました。

第8回燃料とエネルギーに関する国際シンポジウム(ISFE2024)は多数の皆様にご参加いただき、7月1日(月)~2日(火)の2日間をもちまして全てのプログラムを盛会にて無事終了いたしました。皆様のご協力に心から深謝申し上げます。

次回は、2025年6月30日(月)-7月1日(火)に東広島市の東広島芸術文化ホール「くらら」で開催予定です。

【2024年7月22日開催】第1回エネルギー貯蔵セミナー オンライン

日頃はエネルギー部会活動の活動にご協力をいただき、ありがとうございます。
この度ご案内するエネルギー貯蔵セミナーは、広島大学エネルギー超高度利用研究拠点(HU-ACE)の主催で、公益社団法人化学工学会エネルギー部会の共催により開催するものです。
これからの脱炭素社会を考えて行く上で重要なエネルギー貯蔵についての関連情報を提供、共有し議論を深めていくことを目的としています。
記念すべき第1回は、東京工業大学 科学技術創成研究院 ゼロカーボンエネルギー研究所 所長/教授 加藤 之貴様にご講演を頂きます。
加藤様は、長年、ケミカルヒートポンプの研究に携わってこられ、熱エネルギーを昇温、貯蔵、利用する技術について検討を進めてこられました。化学工学会エネルギー部会の部会長も務められ、国際会議IMPRESも運営、さらに、日本機械学会では多くの研究者をまとめ、脱化石燃料社会におけるエネルギー貯蔵の位置づけについて検討を行い、カーボンニュートラル達成に向けた エネルギーストレージベストミックスのための提言をまとめられました。これから脱化石燃料社会を実現していくためには、太陽光、風力などの変動再生可能電力を使いこなしていく必要があります。そのためのエネルギー貯蔵の方向性をお話しいただき、皆様で議論を深められたらと考えています。
以下の日程で開催しますので、是非ご参集下さい。

また、エネルギー貯蔵セミナーについて、第2回目以降の案内が必要な場合には拠点事務(bprc@hiroshima-u.ac.jp)までご連絡ください。

日時 2024年7月22日(月)16:30~18:00
会場 オンライン
参加費 無料

プログラム
挨拶 広島大学大学院先進理工系科学研究科  教授 松村 幸彦
解説 広島大学大学院先進理工系科学研究科  助教 張孟莉

講演  東京工業大学 科学技術創成研究院 ゼロカーボンエネルギー研究所 所長/教授 加藤 之貴 
「グリーントランスフォーメーションのためのエネルギー貯蔵」
2050年カーボンニュートラル達成に向けてグリーン・トランスフォーメーション(GX)実現のためのGX技術が必要です。本講演では日本のエネルギーシステムを俯瞰しエネルギー貯蔵の必要性を確認します。講演者が関わった日本機械学会「カーボンニュートラル達成に向けたエネルギーストレージベストミックスのための提言」を紹介し,エネルギー貯蔵として電池に代わる新たな貯蔵手段として蓄熱、物質変換に関わるGX技術の将来を展望します。

司会 広島大学大学院先進理工系科学研究科  助教 張孟莉

【参加希望の方へ】
メールに、以下4項目(1-3は必須)を転記の上、件名に「エネルギー貯蔵セミナー参加希望」と記載の上、bprc@hiroshima-u.ac.jpまで、ご送付ください。

1.参加希望セミナー:7月22日開催、第1回エネルギー貯蔵セミナー
2.お名前:
3.メールアドレス:
4.メッセージ:

ISFE2024 プログラム(確定版)がUPされました

7月1日-2日に開催される第8回燃料とエネルギーに関する国際シンポジウム(ISFE2024)のプログラム(確定版)が公開されました。エネルギー・燃料の創製、貯蔵および利用に関する最新の研究状況や将来の方向性について、一緒に議論しませんか? 参加申込は本日6月27日までとなっています。

プログラムのサイトはこちら
Program – The 8th International Symposium on Fuels and Energy (ISFE2024) (hiroshima-u.ac.jp)

ISFE2024 プログラム(暫定版)がUPされました

7月1日-2日に開催される第8回燃料とエネルギーに関する国際シンポジウム(ISFE2024)のプログラム(暫定版)が公開されました。エネルギー・燃料の創製、貯蔵および利用に関する最新の研究状況や将来の方向性について、一緒に議論しませんか? 参加申込は6月27日までとなっています。

プログラムのサイトはこちら
Program – The 8th International Symposium on Fuels and Energy (ISFE2024) (hiroshima-u.ac.jp)

第1回ひがしひろしまエネ・エコセミナーを開催しました。

第1回の広島大学エネルギー超高度利用研究拠点(HU-ACE)・A-ESG科学技術研究センター・東広島市が主催する市民講座『ひがしひろしまエネ・エコセミナー』 「どうして地球の温度が上がるの?-地球温暖化-」が6月15日に無事に終了しました。このセミナーは、小学校高学年以上を対象に、地球にやさしいあたらしい社会のため、環境について学ぶセミナーです。当日は、クイズ問題、クイズ解答用紙、参加証、広島シナリオ、HU-ACEパンフレット、アンケートを配布しました。

会場は、ミライクリエの多目的スペースで、参加者に近い位置で話をする形で進められました。クイズ大会は問題を説明して回答してもらい、採点した上で上位3人に賞品を、小学生の部とそれ以外の部にわけてお出しました。エネルギーの事を考えたエコな暮らしを知り、考えるきっかけになったのではないでしょうか。

次回、第2回は6月22日に「草や木のエネルギーを使う―バイオマス―」、第3回は7月6日に「ゼロカーボンへの大学の挑戦」を開催します。是非ご参加ください。

【2024/6/15(土)開催】第1回ひがしひろしまエネ・エコセミナー『どうして地球の温度が上がるの?-地球温暖化-』参加者募集のご案内

小学校高学年以上を対象に、地球にやさしいあたらしい社会のため、環境について学ぶセミナーです。開催時間は14時~16時、場所は広島大学ミライクリエです。
参加費は無料です。
申込締切り日は過ぎておりますが、まだ若干名空きがありますので、この機会に興味のある方は是非お申込みください。

お申込み方法などの詳細はこちら→ひがしひろしまエネ・エコセミナー/東広島市ホームページ (https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/soshiki/seikatsukankyo/2/3/2/36395.html)

ちらしPDFのダウンロードはこちら→広報チラシR6 (1,2)

主催)当拠点と東広島市、A-ESG科学技術研究センター

ISFE2024(第8回国際燃料・エネルギーシンポジウム)演題募集延長のご案内

ISFE2024(第8回国際燃料・エネルギーシンポジウム)につきまして、演題募集の受付を【5月27日 (月)】までとしておりましたが、さらに多くの方々からの一般講演をご応募いただきたく、【6月14日(金)】まで延長させていただきます。
皆様からの多数のご応募を心よりお待ち申し上げます。

発表申込締切 :5月27日 –> 6月14日まで延長しました。
早期登録と発表者登録の締め切り :6月7日 ‐‐> 6月21日まで延長しました。
要旨提出期限 :6月14日 ‐‐> 6月21日まで延長しました。

詳細はWebページをご覧ください。
https://symposium2024.isfe.hiroshima-u.ac.jp/

【2024/5/24開催】第140回広島大学拠点セミナー(HU-ACE Seminar)を開催します

【日時】2024年5月24日(金)14:35~16:05
対面 & オンラインのハイブリッド形式

【場所】工学部108講義室, 広島大学東広島キャンパス
【オンライン】 ZOOM, オンラインご希望の方は下部のメールアドレス宛にご連絡ください。

【参加費】 無料

【講師】Dr. Novi Syaftika
Research Centre for Industrial Process and Manufacturing Technology
National Research and Innovation Agency (BRIN), Indonesia

【演題】Biofuel Advancements in Indonesia: Status and Progress

【要旨】 Indonesia, as a vast tropical archipelago abundant in resources, finds itself as a significant importer of crude oil in the energy sector. Recognizing this, and driven by the necessity for decarbonization, Indonesia has embarked on various efforts and programs to reduce its dependence on fossil fuels, particularly through the utilization of biofuels for transportation. Being the largest producer of palm oil in the world, Indonesia utilizes this resource to lead global biodiesel production for transportation fuel. However, the development of other biofuel types such as bioethanol and biogas hasn’t been as extensive as biodiesel. This presentation will address various aspects related to biofuel development in Indonesia, encompassing policies, regulations, current status of market and technology, also its challenges. Additionally, research conducted in collaboration with Hiroshima University utilizing unconventional biomass, specifically macroalgae, will also be shared.

[オンライン参加希望の方へ]

メールに、以下5項目(1-4は必須)を転記の上、件名に「拠点セミナー参加希望」と記載の上、hu-ace-info*hiroshima-u.ac.jp まで、ご送付ください (*を @に変換)。

1.参加希望セミナー:5月24日開催、第140回広島大学拠点セミナー
2.お名前:
3.メールアドレス:
4.参加形態:□オンライン □対面
5.メッセージ:

ひがしひろしまエネ・エコセミナーが始まります

当拠点と東広島市、A-ESG科学技術研究センターが主催で行う、「ひがしひろしまエネ・エコセミナー」が今年度も始まります。

小学校高学年以上を対象に、地球にやさしいあたらしい社会のため、環境について学ぶセミナーです。全9回で、以下の日程と内容で開催されます。
いづれも土曜日14時~16時、場所は広島大学ミライクリエです。
参加費は無料です。気になるトピックだけの参加でも、全9回の参加でも、是非皆様奮ってご参加ください。会場の都合上、定員は30名となっております(希望者多数の場合には抽選)。

第1回 6月15日『どうして地球の温度が上がるの?-地球温暖化-』
第2回 6月22日『バイオマス』
第3回 7月6日『ゼロカーボンへの大学の挑戦』
第4回 9月7日『地中熱』
第5回 10月12日『水素』
第6回 11月9日『ゼロカーボンシティひがしひろしま』
第7回 12月7日『太陽電池』
第8回 1月25日『核融合』
第9回 2月1日『カーボンリサイクル』

お申込み方法などの詳細はこちら→ひがしひろしまエネ・エコセミナー/東広島市ホームページ (https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/soshiki/seikatsukankyo/2/3/2/36395.html)

ちらしPDFのダウンロードはこちら→広報チラシR6 (1,2)

 

第8回燃料とエネルギーに関する国際シンポジウム(ISFE2024)演題募集中~5/27

国際シンポジウム  ISFE2024 は、エネルギー・燃料の創製、貯蔵および利用に関する最新の研究状況や将来の方向性について、関連する分野の研究者・技術者が集まって考えていくことを目的とし、毎年東広島にて開催されています。また、この分野を支える次世代の研究者育成への貢献を目指し、若手研究者や学生が積極的に参加できるよう、国際シンポジウムとしては低額な参加費としています。
バイオマス利用も主要なテーマのひとつです。奮ってご参加ください。

The 8th International Symposium on Fuels and Energy (ISFE2024)
会期:2024年7月1日(月)・2日(火)
会場:東広島芸術文化ホール「くらら」(オンサイト/オンラインのハイブリッド)
   広島県東広島市西条栄町7番19号
主催:ISFE実行委員会・広島大学エネルギー超高度利用研究拠点
共催:広島大学、化学工学会エネルギー部会

詳細は以下のWEBサイトをご覧ください。ISFE2024の発表申込・参加登録の受付はオープンしています。併せて、スポンサー募集も行っています。
https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fsymposium2024.isfe.hiroshima-u.ac.jp%2F&data=05%7C02%7Casanoh%40hiroshima-u.ac.jp%7C8e2b7f1ced8d4cefc95508dc5f6912d4%7Cc40454ddb2634926868d8e12640d3750%7C1%7C0%7C638490152152819452%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&sdata=6rNlr%2Febey2l1MlVSxhoDFCQzewNS3LO6WJSUx1GZiE%3D&reserved=0